釣り道楽、フィッシングフリーク

釣りを長くやっていると、その時々の関心の幅は結構ゆれるものです。手元のメモから面白そうな釣り、フィッシングの話題を書き起こしてみました。<釣り道楽、フィッシングフリーク>は私の備忘録みたいなものです。

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コアなフィッシング、ライギョ釣り

武闘派な釣り魚,ライギョ

武闘派な釣り、ライギョ狙いのルアーフィッシングで知られる雷魚の伝来は、一般に「食用」とされることが多いのですが、実際には食用として輸入されたものではないのだそうです。もちろん釣り魚として輸入されたブルーギルなどとは異なり、「観賞魚」として大陸から伝来したのだそうです。釣りのために輸入されたのでないことはもちろん知っていましたが、巷間言われているとおり「食用」だとばかり思っていましたので、ちょっと驚きです。結局雷魚はそのエキゾチックな姿を買われて、釣り魚ならぬ観賞魚として伝来したものの、獰猛な性質や魚食魚であることなど災いして捨てられたものが繁殖して日本の沼沢地に根付いたもののようです。

本場のライギョ釣り(ライヒーフィッシング)

さて、雷魚釣りなんですが、ライヒーのふるさと台湾でもよく親しまれた釣りのようで、以前にルアーフィッシング雑誌で海外の釣りの記事を読んだとき、台湾の池でライヒーを釣り上げた、釣り雑誌のライターが周囲の釣り人の注目を集めた・・・という一節をみかけたことを思い出しました。雷魚釣り、本場でライーヒーをルアーフィッシングで釣りあげたのがなぜ、注目かというと、本場台湾でもライヒーはすでに釣り上げる機会が少ないほどに減してしまい、絶滅が危惧されているのだそうです。

台湾釣り(フィッシング)事情とライヒー

台湾の雷魚釣りフィッシングでは、釣り魚としての雷魚は外来種(?)のタイ雷魚がほとんどで、固有種のライヒーは珍しくなってしまっているそうです。これには、釣り上げたライヒーを食べてしまうというという、台湾の食事情も無関係ではなさそうです。ライヒーは釣りの対象としてもよい釣魚なのですが、なにより美味だそうで、国民党崩壊以後の本省人(大陸人)の多くは、世界でも有数の食い意地で知られる漢民族、釣り上げては食べて減ってしまったのでしょうか?まあ、それ以外にもアジアの地で他国に先駆けて工業立国を成し遂げた台湾の環境汚染もあるのでようね。ところで、タイライギョは真っ黒くて、台湾人いわく「まずい」んだそうです。(^^;

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